子育ては大変なことの連続ですが、2歳頃になると会話も出来るようになり、自分の意思を伝えてくれるようになるので、子育てに楽しさも感じ始める時期です。けれどそんな自我の芽生えでより母親に甘えてくることもあるので、もっと自分で何でもしてほしいと感じる時期でもあるでしょう。可愛い我が子が甘えてきたらついつい何でもしてあげたくなりますが、いつまでもそれでは将来集団生活に入った時に困ることになります。かと言って親子だけで過ごす日常では、親離れも子離れも難しいのが実状です。

少しずつ自然に親離れの練習をしたいと考えるのならば、幼児教室に通わせるのも良い方法です。就園前の子どもたちが集う教室ですので当然親子で通うことになりますが、教室に入れば自分のことは何でも自分でしなければいけません。幼児教室は、2歳の子どもたちに生まれて初めて自立しなければいけない経験を与えてくれる場所だと言っても良いでしょう。今までは母親に頼っていたばかりだったけれど、少しずつ自分でやろうとする意志が芽生えてくるはずです。

いつかは親離れをしなければいけませんので、2歳で幼児教室に通って親離れの練習をしておくと、幼稚園や小学校に通い始めても困ることはありません。自立心が芽生えれば、何でも自分でやってみたいという好奇心も強くなりますので、子どもの成長を更に促すことにも繋がります。自然な親離れの場として、幼児教室を活用してみても良いでしょう。