中古車購入時は車検に関する表記に注意しよう

中古車を手に入れる人は、大抵が中古車販売店を通じて手に入れています。中古車販売店に展示されている車両には、その車両の主要なスペックが記載された紙が取り付けられていますが、これを見る際に注意すべき点として挙げられるのが、車検に関する表記です。展示されている中古車のうち、車検の有効期間が切れていない車両については次回の車検時期が必ず記載されており、このような車両を購入すると車検費用が加算されることはなく、購入後に名義変更手続きを済ませるだけで使用することができます。一方で、車検の有効期間が切れている車両に対しては、大きく分けて車検整備付、車検整備別、車検整備無の3種類のうちのいずれかの表記が行われています。

まず、車検整備付と表記されているものは、契約成立後に法定点検整備と車検を済ませてから納車される車両で、車両本体価格には点検整備費用と車検費用の両方が含まれています。これに対して、車検整備別と表記されているものは、法定点検整備と車検は車検整備付の販売車両と同様に納車までに手続きが行われるものの、点検整備費用は車両本体価格に含まれていません。このため、点検整備費用は別途販売店から聞き出して用意しなければなりません。一方、車検整備無の表記がある車両は、納車までに車検は実施されますが、法定点検整備は実施されません。

そのため、納車後に自分で法定点検整備を実施しなければならず、実施時の費用は自ら整備工場などに聞いて用意する必要があります。

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