値段のつかない中古車を売るコツ

愛車を査定に出した方の中には、店舗側から「値段はつかないですね」と説明されて、廃車費用のかからない所謂0円買い取りを勧められたり、それすらもなく、廃車を勧められたりする方もいるのではないでしょうか。確かに、初年度登年数の中古車に財産的価値はないです。しかし、そんな価値のない車もまだ走れて、内装も外装もひどい状態でなければ、店側との駆け引き次第では、数万円のお金に変えられる可能性があるのです。まず、店選びについてですが、この場合には個人経営店よりも大手中古車チェーンの店の方が良いかもしれません。

大手中古車チェーンのそれぞれの店舗には、新人育成も含めた高いノルマが課せられています。それを利用するのです。次に、お手持ちの中古車を誰に査定してもらうかも重要です。査定してもらうならば、店長やベテランの雰囲気を醸し出している人ではなく、なるべく新人の方が良いです。

新人ならば、キズや直した場所の見極めが甘くなるという理由ではありません。企業というのは、人材を育てなくてはなりません。オマケに課せられたノルマに成果を少しでも近づけなくてはなりません。極端な言い方をすれば、ほとんど価値のない中古車は、新人に買い取りを経験させるという教育とノルマ達成への多少の貢献を低いリスクで満たすことのできる物件なのです。

店員から、「本来はリサイクル扱いなのですが、店長に話をしたら・・・」という言葉を引き出せたらOKです。とは言っても、あまり金額的な期待をしてはいけませんよ。高くてもせいぜい五万円、だいたいは三万円程度の金額です。それでも、諦めていたものが少しでもお金になるならば、儲けものです!

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